フランス語を学ぶ意義

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今日は僕が第2外国語として学んでいる『フランス語』について書いてみたいと思います。

これから大学生になり、第2外国語の履修に困っている方、もうすでにフランス語を学んでいるが、自分でもなぜ学んでいるのかがよくわかっていない方に読んでいただきたいです。

フランス語を学ぶ意義

そもそも、なぜフランス語を学ぶのでしょう。

世界で最も母国語話者数が多い言語は『中国語』です。

世界で最も影響力があり、公用語として広く使われているのは『英語』です。

ちなみに、「母語話者数」という点において『日本語』は『フランス語』のそれを上回ります。

中国語、スペイン語、ロシア語と、他にも色々な選択肢がある中で『フランス語』という言語を選択する理由はどのようなものなのでしょうか。

「グローバル時代」にフランス語を学ぶ

「国際連合」という組織があります。(以下国連)

軍備管理・縮小等による「平和維持」、国同士の「友好関係の発展」、「経済的・社会的発展、開発」などを目標とした組織です。

国連には193の国が加盟しており、それだけ多いと公用語が必要です。

そして今現在、国連が公用語として認めているのは英語、フランス語、スペイン語、ロシア語、中国語、アラビア語の6個です。

しかし、実際に作業言語として用いられているのは『英語』と『フランス語』の2言語のみです。

今でこそアメリカの権力が増加し、世界的には英語が1番の公用語ですが、それ以前はフランス語が国際的な場面では使われていました。

「グローバルな社会」で働きたいと考える人にとって、『英語』と『フランス語』を学ぶことは避けられないのではないでしょうか。

 

僕がフランス語を学ぶわけ

次に、僕個人がフランス語を学ぶ理由について書きたいと思います。

僕がフランス語を学び始めたのは高校2年生の時でした。

第2外国語としてフランス語をとったのですが、その時は特に理由があって選んだわけではなく、「なんとなくフランス語しゃべれたらかっこよさそうだから」みたいなことを考えていたと思います。

実際に大学2年生まで4年間学んでいましたが、学ぶモチベーションがそれほど高くなく、そもそも勉強が嫌いだった僕は、ただ最低限単位を取るためだけの勉強しかしていませんでした。

結果として、3年生になったときに選択のフランス語をとるはずもなく、形としては一応4年間も学んだはずなのに、会話も、ましてや読み書きも一定レベル以下の能力になってしまいました。

そんな僕がなぜまたフランス語の勉強を始めたかというと、去年の旅が大きいと思います。

去年の12月の初めごろパリに行ったのですが、僕がもともとファッションや芸術に興味があったこともあり、一瞬でパリを好きになりました。

フランス人の本気でバカンスを楽しむ生活の仕方や、古いものを大切にする価値観など、実際フランスに行って、話してみることでフランス文化をもっと知りたいと思うようになりました。

ヨーロッパ発展の中心となったパリ。

芸術、ファッション、建造物、どれか1つでも興味があればフランス語を学んでみるのもいいでしょう。

 

あともう1つ、南アフリカについて。

南アフリカでは多くの国で『フランス語』が公用語になっています。

ちなみに、僕はサッカーが好きなのですが、ドログバ選手の出身地「コートジボワール」もフランス語です。

さて、南アフリカではモロッコとエジプトに行ってきたのですが、そこでの公用語はフランス語でした。

「英語だけ使えれば何とかなるだろ」と思っていたのですが、どうにもなりませんでした。

特にモロッコでは本当に苦労しました。

バスでカメラと現金を盗まれた時もどうすることもできず、泣き寝入りしました。

要は、旅行が趣味な僕にとって、英語、フランス語、スペイン語を話せるとできることも広がるし、「英語だけではどうにもならない時がある」ということに気づいたのが僕がフランス語を学ぶ大きな理由です。

 

最後に

第2外国語、悩んでる人も多いと思います。

フランス語、

  • 発音難しいです。
  • 音の響きはあんまり綺麗じゃないです。
  • 1つの名詞に「男性名詞」「女性名詞」があって、いちいち覚えなくてはいけません。
  • 現在形の動詞の変化は、私、あなた、彼、さらにそれぞれ複数も合わせると6個も覚えなくてはいけません。

要は英語よりめんどくさいです。

 

新しい言語を学ぶって本当にすごいことです。

だって自然に反しているわけだから。

ぶっちゃけ日本で生活する上で英語もフランス語もいらないですもん。

僕が言えるのは、何を学ぶか、そもそも学ぶのかどうかは、結局その人自身のやりたいことによって決めましょう、ってことです。

でもフランス語、本気で学んでみると面白いですよ。

 

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