現代文の読解に欠かせない背景知識とは

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現代文はセンスなんかではありません。

センスも才能も必要ありません。

今日は現代文を解くうえでお勧めの参考書を紹介します。

僕は大学に入ってから家庭教師のアルバイトをしています。

高校受験と大学受験の両方の生徒を持ったことがあるのですが、よく聞くのが「結局現代文ってセンスですよね?」という言葉です。

声を大にして言います。絶対にそんなことはありません。

今日は現代文を解くうえでの「キー」となる背景知識の話をしようと思います。

 

 

そもそも、なぜ現代文を解くことができないのか。

 

今まで不思議に思ったことはありませんか。

  • 自分は日本人なのに、日本語で書いてある文が読めない。
  • 文字を追っても全然頭に入ってこない。
  • 文を読んでわかっいるつもりでも、選択肢を毎回間違えてしまう。

受験生のだれもがこのような経験あると思います。

そんな時に、殻を破ってくれるのが「背景知識」です。

 

 

「背景知識」って何?

 

例えば、現代文が得意で偏差値70ある女の子がいるとしましょう。

でもこの女の子はバスケットボールが好きではありません。

さて、この女の子に、バスケットボールの雑誌を読んでもらいましょう。

おそらく半分も理解できないでしょう、もしくは文字だけ追って読み飛ばすか。

 

この例は極端ですが、文章についての歴史、背景知識があると格段に読解力が増します

 

さて、受験に話を戻します。

大学受験の現代文で出題されるテーマは幸いなことにある程度決まっています。

科学・文化・宗教・歴史論などです。

これらについての背景知識を学ぶことによって現代文の得点は確実に上がります。

 

 

どうやって背景知識を学ぶの?

 

ここでは、背景知識を学ぶのに僕が最もお勧めする参考書を1冊だけご紹介します。

 

 

『現代文キーワード読解』は、実際の入試問題を解きながら現代文のキーワードを学べる参考書です。

この参考書の素晴らしいところは、科学、哲学、歴史などテーマ別になっており、「近代化」とは何か、「科学」とは何か、といったように、ただ単語を羅列で説明するだけではなく入試頻出の背景知識を学べる点です。

この参考書を一通り読んだ後に過去問を解いてみてください。

文章の内容がグッと頭に入ってきやすくなると思います。

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