やりたい仕事が見つからない。

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「やりたい仕事が見つからない。」

就職活動を終え、後輩に相談をされる立場になって何と答えればいいのか言葉に詰まることがある。

2年前の僕も同じことを思っていた。

それどころか、就職活動を終え社会に飛び立つ直前になった今でさえ、「この仕事は本当に自分のやりたいことなのだろうか。」と悩むことだってある。

今社会人として働いている人たちでも、自分と、仕事について悩みを抱えているかもしれない。

それは、人が持っている共通の悩みなのだと思う。

 

 

「やりたい仕事」に対する現時点での僕の回答は、一生をかけて探していくもの、だ。

何も、就職活動中に1つに絞り、それを生涯やるんだなんて考える必要なんてない。

今見つからなくても、働いていく中で見つかるかもしれない。

キャリアを通し、MBAに行くなりする中で見つけるもの、というのが僕の考えだ。

 

さて、こんな答えを就職活動中の学生が望んでいるわけではないだろう。

以下、僕が就職活動中同じ問いを持ったときどのように考えたか書いていく。

 

・「やりたい仕事」でなくても別にいいじゃないか。

・「やりたい仕事」が見つからないのではなく、知らない。

言いたいことはこの2つだけ。

 

 

「やりたい仕事」でなければいけないのか。

それはそうだと思われるかもしれないが、時間があればよく考えてほしい。

そもそもね、を考えることは非常に有益だと思う。

 

就職活動という選択肢を取った時点で、「働く」ということは決まった。

でも、先ほど書いたように給料がよければ何でもいいと考える人、社会的地位が高いと思われる仕事ならいいと考える人、はたまた、業務が楽であればそれでいいと考える人だっている。

あまり気は乗らないけど、給料はいいし将来転職もしやすそう、自分の市場価値を高めるにもいいかもな、という考えでも全く構わないのではないだろうか。

「やりたい仕事」を探す前に、「なぜ職業を選択するうえでやりたい仕事でなければいけないのか」を考えることによって、今まで見えてこなかった自分の価値観が分かるかもしれない。

 

 

業務を知っていますか。

やりたい仕事を探す前に、そもそも何も知らないということがある。

これはおそらく、ほぼすべての学生についてあてはまると思う。

銀行、航空、コンサル、メーカー、商社、これらがどのような業務を行っているか本当に理解していますか。

さらに、ある1つの会社を思い浮かべ、1人の社員が1日をどのように過ごしているか知っていますか。

もし答えることができなければ、業務を知らないのだから、やりたい仕事が見つかるはずもない。

説明会に行くなりしてアクションを取るべき。

 

 

僕が就職活動を始めたときは、有名どころに片っ端からESを出していった。

説明会、面接、インターン、就活生との会話を通して業務を理解していくことができ、やりたい仕事、やりたくない仕事が少しずつ見えてきた。

 

 

 

さて、少し話はそれるが、人間は、自分の知らないことに対してマイナスなイメージを持つ。

企業についてよく知らないということが、就職活動への恐怖になってしまう可能性もある。

とりあえず、どこでもいいからESを片っ端から出していくというのはかなりいいと思う。

 

 

就職活動中いろんな人に出会ってきた。

給料の良い会社に就職したい人。

名前だけで企業を選ぶ人。

企業のある特定の商品に心酔している人。

 

きっかけは何でもいい。

「働く」ということに少しでも興味がわけば、自然と行動に移せるはず。

 

まとまりのない駄文になってしまったが、続きはまた今度。

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