10日で『記憶の宮殿』を作る Day 2

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Jeremy-brett

 

 

『記憶の宮殿』の構築に入って2日目です。(1日目はこちら)

 

今日は「場所法」をやっていきます。

場所法とは、自分にとってなじみの深い場所に記憶のイメージを結びつけておくことです。

これにより、場所を歩き回ることによって、それぞれの記憶が呼び起されるというわけです。

 

さっそく取り掛かっていきましょう。

  • 以下に適当なリストを9つ用意したので、これを例に憶えていきます。
  • ウイダーインゼリーを買う。
  • スーツをクリーニングに出す。
  • 職場のAさんに、会議時間が変更になったとメールを送る。
  • スマホのガラスが割れたので修理に出す。
  • 猫に餌をあげる。
  • 世界の果てまでイッテQを録画する。
  • 彼女/彼氏にお土産を買う。
  • ツタヤにビデオを返す。
  • トイレットペーパーを買って帰る。

 

場所を作り始めます。

 

①場所を決める

今回は、帰宅路を場所にして、保存していきます。

自分の家や建物を保存場所にしてもいいのですが、こちらのがわかりやすいので帰宅路を使います。

 

②目印を決める

帰宅途中にある店、目に入る矢印、ポストなどなんでもいいです。

とりあえず9個決めましょう。

さらに、書き出しておくと効果的です。

参考に僕の帰宅路を書いておきます。

image1

こんな感じです。

作り終わったら、頭の中で再現してみましょう。

家に帰るまでに必ず今作った目印を意識してみてください。

出発点からゴールまで、3回ほど頭の中で歩いてみてください。

このトレーニングは非常に重要です。

 

③それぞれの目印にイメージを関連付ける。

具体的に書いていきます。

これは僕のイメージなので、自分のイメージでやってみてください。

 

「改札をくぐると、左にキオスクがある。店内はウイダーインゼリーで溢れ返っていて、窓もウイダーの広告でいっぱいだ。左に曲がってすぐ右手にある本屋さんでは、僕のスーツがなぜか飾られている。非常にピカピカで、埃1つない。坂にAが立っている。会議に遅れまいと、あたふたしている。スーパーでレジ打ちのおばちゃんがスマホを踏みまくって破壊した。クリーニング店では猫が餌をもらえなくて店内を暴れまくっている。セブンに入ると、出川とイモトが言い争っている。激しく殴り合っている。自販機でジュースを買うと、取り出し口から薔薇が出てきた。彼女へのお土産にしよう。歩道橋を登ったところに青い袋が置いてあり、中にビデオが。歩道橋を降り、少ししたところにあるポストの口からはトイレットペーパが出ている。、引っ張っても引っ張っても出てくる。」

 

こんな感じです。

慣れてくると、1個関連付けるのに5秒程度、9つの予定を1分以内に憶えることができるはずです。

 

今日はこれで終わりです。

明日には場所を自分の家でやってみたいと思います。

 

ここまで非常にいいペースで進んできました。

この調子だと、記憶の宮殿は案外簡単に作れてしまうかもしれません。

 

3日目へ

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