『r』の発音

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今日はrの発音について思ったこと。

 

3か国語を同時に勉強しているのですが、『r』の発音がどれも難しいです。

なぜrだけこんなにも難しいのだろう。

日本人だからかな?

例えばロシア語でもポルトガル語でもなんでもいいですけど、英語以外の言語を第1言語としている人間がいて、英語のrの発音を難しいと感じるのかな?

 

よく考えると日本語には52音ってのがあって、さらに『がぎぐげご』や『ぱぴぷぺぽ』、『きゃきゅきょ』などを加えると相当多くの音を使いこなしています。

こんなに多くの音を聞き分けられる日本人がrごときで手こずるはずがない!

でも難しい。

なんでだろ。

 

 

まず英語の『r』。

最近はだいぶ発音よくなったと思う。

聞き分けも結構できる。

でも自分で発生して録音したのを聞いてみるとネイティブとなんか違う。

 

彼らのそれはなんか深い。

喉の奥から響くような深さを感じつつ、かつ軽い。

そんなイメージ。

単語の頭のr、単語の最後に来るr、単語の中に出てくるr、単語の中でダブルに出てくるrr、どれも違う。

深さも、響きも同じrなのに単語によってかすかに異なる。

そんな不思議。

 

 

フランス語の『r』

はっきり言う。

汚い。

音が汚い。

ぐぇって感じ。

おっちゃんが喉のタンをとるためにガーってやる感じ。

それは言い過ぎだけど。

フランス語話せたらかっこいいというのは幻想。

音は汚い。

 

思えば高校生の時どれだけ勉強したか。

不優秀だった僕につきっきりでお昼休み特訓してくれたおばあちゃん先生。

彼女のおかげで僕は完璧なフランス語の『r』をマスターすることができました。

 

 

スペイン語の『r』

最近のお気に入り。

楽しい。

『るるるれれ』みたいな感じ。

英語のそれより、フランス語のそれよりひたすら楽しい。

めちゃくちゃ大げさに発音すると、上手だねって友達がほめてくれる。

 

 

思ったのは、語学学習ってやっぱり楽しくなくちゃ。

あと、机にがりがりより絶対カンバセーションから入った方が楽しい。

語学は伝わらなくちゃ楽しくない。

たとえ自分がどんなレベルでも。

今の日本の英語教育ってリーディングマシーンを育てるみたいな感じだと思う。

そんなんじゃ楽しくない。

僕も中学の英語の授業本当につまらなかった。

発音の練習をしていくう内に、語学の楽しさに気付いた。

そんな話。

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