英語のやり直しにお勧めの参考書籍

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英語をやり直そう。

 

はじめに

 

この記事は、英語の基礎である語彙・文法力を完成させるのが目的です。

中学生から高校生まで幅広い生徒の家庭教師を行った経験をもとに、この記事を作成しています。

対象として、TOEICで600点以下の読者様を想定しています。

この記事で紹介する参考書をこなしていただければ、TOEICで800点以上をとる基礎力を養ってもらえるかと思います。

 

注意として、英語の基礎力を養成するのが目的であるため、いわゆる「お勉強」をもう一度行ってもらう必要があります。

また、この記事では『英会話』については扱いません。

よって、「楽して英語をやり直したい」や「楽して英語を話せるようになりたい」といった要望には応えることができません。

 

本気で英語をやり直したい方、TOEICで800点以上の高得点を目指したい方のみお読みください。

 

 

文法力は「根」であり、「幹」である

 

たまに「文法力がなくても英語は使える」といった主張を耳にしますが、まったくのでたらめです。

文法力は、言語の根底を成すものです。

第2言語として英語を学ぶ私たちこそ、しっかりと文法を学ぶべきなのです。

あなたがこの先英語で何をするにせよ、丈夫な骨格を持っていれば必ず対応することができます。

 

「日本の英語教育は文法ばかりだ」という意見があります。

確かにその通りかもしれません。

しかし、文法とはそれほど大切なのです。

そして悲しいことに、中学高校でかなりの時間を文法に費やしているにもかかわらず、日本人の文法力は非常に低いと言わざるを得ません。

 

はたして中学で習う文法を真に理解している日本人は何人いるのでしょうか。

 

 

単語力は枝である

 

受験にせよTOEICにせよ、英語のテストで高得点を取りたければ徹底的に単語を覚えましょう。

一般的に、文章を理解するためにはその文章の98%以上の単語を知っていなければなりません。

それ以下であれば、文章の理解度はがくんと落ちてしまいます。

 

もしあなたが「受験の長文が苦手」や「TOEICの長文が全く読めない」のであれば、それは単語力不足に起因します。

「知らない単語があってもそれを推測する力が大切」という意見があります。

確かにその通りですが、それは文章中の98%の単語を知っていることが条件です。

 

伸び悩みを感じたらあれこれ模索する前に、ひたすら単語を覚えてみてはいかがでしょうか。

 

 

表現力は花である

 

表現力は会話を、文章を彩ってくれる花です。

しかしそれは、文法力と単語力がなければ成り立ちません。

本当の意味で英語を勉強しなおすのであれば、小手先のテクニックに踊らされることなく、しっかりとした文法・単語力を身につけましょう。

 

 

おすすめ文法書

 

『Mr.Evineの中学英文法を修了するドリル(Evine 著)』

 

私が家庭教師で生徒を受け持っていたころ、英語が苦手だという生徒全員に課していた参考書です。

この書籍では「5文型」を徹底的に復習します。

 

そもそも、日本語と英語では「文法の型」が違いすぎます。

全く異なった言語を習得する最短の方法は、その型をまず覚えてしまうことです。

これをしっかりと理解すれば、この後の学習が非常にスムースに進みます。

 

 

『Grammar in use(Raymond Murphy 著)』

 

文法書で最もお勧めするなのがこちらです。
日本語版と洋書がありますが、洋書版をお勧めします。

この文法書を完全に理解することは、英語を学ぶ学習者の1つの到達点になります。

 

上の書籍で基本を押さえ、こちらの書籍でさらに細かい文法知識を習得しましょう。

最後までやりきれば、TOEICであれば900点に十分到達可能な文法力を身につけたということができるでしょう。

 

 

おすすめ単語帳

 

『システム英単語』

 

私が最もお勧めするのがこちらです。

自分のレベルにあったものを選んでください。

 

『金のフレーズ(TEX加藤 著)』

 

 

TOEIC受験であればこちらがおすすめです。

 

また、単語帳の使い方は別記事で詳細に解説しているので、そちらも合わせてご覧ください。

英単語の覚え方―3日で100単語覚える

 

以上、英語やりなおしのおすすめ書籍です。

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