TOEIC900点以上の方にお勧めする英語参考書一覧

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TOEICで900点取ったはいいけど。

 

はじめに

 

TOEICで900点を取得後、さらに英語力を高めるために私が使用した参考書を紹介します。

新書を含めれば数十冊英語関連の書籍を読みましたが、その中でも特にお勧めするもののみ載せます。

英語上級者の方に少しでも参考にしていただければ幸いです。

 

 

単語

 

『TOEIC TEST 900点突破必須英単語』

 

 

あまりの単語力の無さに絶望し手に取った一冊。

TOEIC900点を取得した方に真っ先にお勧めしたいのがこちら。

単語のレベルがほどほどに高く、その1つ1つに詳細な解説がある。

 

CDが付属していないのが残念ではありますが、この書籍を読むレベルであれば発音記号も読めると思うので問題ないでしょう。

 

タイトル詐欺であり、間違ってもTOEICで800点程度の方は購入してはいけない。

 

 

『Instant Word Power』

 

 

語源から覚えるタイプのボキャ本。

既知単語が8000を超えたあたりから丸暗記に飽き、語源から楽してボキャブラリーを増やそうと目論んでいた頃に読んだ一冊。

と同時に、初めて洋書のボキャ本を解ききるという経験を私に与えてくれた一冊。

 

2週目をすることはないだろうと油性ボールペンで書きこんでしまったため、少し後悔している。

文字が小さいのと、書き込みにくいのが難点。

 

収録語数が少なく、難易度もそれほど高くないのでTOEIC800点あればやり通すことはできると思う。

姉妹書の『Word power made easy』にもいずれ挑戦する予定。

 

 

『Vocaburaly Cartoons 』

 

漫画で覚えるタイプのボキャ本。

右2冊はSATを受験する高校生向け。

 

左はネイティブの小学生向けの本ではありますが、初めて開いたとき知らない単語も多くびっくりしました。

TOEIC900点でも、小学生の単語力に遥かに及ばないのかと。

 

書籍は1ページに1単語、ダジャレとイラスト付きで載っています。

そのため収録語数は少ないが、イメージと合わせて覚えることができ、忘れにくい。

途中に出てくるレビューもかなり便利で、確認テストにピッタリでした。

 

左は2週間、右2冊は3か月ほどで全部覚えました。

 

 

『Verbal advantage』

 

 

現在進行形で進めているのがこちら。

単語の難易度もですが、著者による前書きが強烈です。

曰く、「仕事で成功したければボキャビルしろ」だそうです。

ネイティブですら単語を必死に覚えているのですから、我々はそれ以上の努力をしなくてはいけません。

ちょうど半分まではすらすらと覚えたのですが、それ以降が難しく苦戦中です。

 

 

文法

 

『英文読解の透視図』

 

 

 

文法というか、長文の詳細な解説。

今まで単語力でゴリ押していたこともあり、もう少し高級な英文を読みたいと思って購入。

文章の難易度が高く、説明も素晴らしい。

参考書の固い文章が好きな人であればハマると思う。

 

大学入試の書籍でベストセラーとのことだが、この書籍を本当に理解できていればどこの大学にも入れるであろう。

余談だが、これを解かなくても早慶程度であれば十分合格できる。

 

 

『Advanced Language Practice』

 

 

CAE受験のために購入。

良書には違いないが、アマゾンでのレビューがなぜか全くついていない。

 

以前別の記事で『Grammar in use, intermediate』を薦めたが、当然ながらそれよりもはるかに難しい。

「TOEIC900点を取りたい」や「英会話学びたい」程度であればこの書籍は全くやる必要がない。

 

このレベルまで来ると、文法というよりはもはや単語とイディオムを知っているかの世界になってくるので、CAEを受ける予定があるか、ストイックな方のみ手に取ってもらいたい。

2か月程度で終了、2週目はやりたくない。

 

CAEについては需要があればまた別に記事を書こうと思う。

 

 

スピーキング

 

『英会話なるほどフレーズ100』

 

 

 

TOEIC900点取得後、話法を学ぼうと思ってまず手にした参考書がこちら。

非常に簡単だが侮ってはいけない。

 

私はこの書籍の見出し語全てをしっていたが、会話では全く使えていなかった。

英会話において「知っている」と「使える」は本当に違う。

写真を見て瞬時にフレーズが出てくるまで練習した。

 

姉妹所も発売されているが、そちらには手を付けていない。

 

 

『映画英語のリスニングシリーズ』

 

 

 

リスニング教材ではあるが、スピーキング教材としても使用。

この2冊は私の英語学習の中で最も聴き込んだ教材であり、そのセリフを抑揚含め完全にコピーした。

ほとんどのセリフを覚えてしまい、英会話力を飛躍的に高めてくれた。

 

2か月ほど聴き込むと、海外ドラマ・映画を字幕なしで楽しむことができる、とまではいかず、「Gossip Girl」を観てもやはり理解できない場面は多い。

 

いずれ姉妹書も購入予定。

 

 

『英会話とっさのひとこと辞典』

 

 

ポケットタイプの表現集。

パラパラとめくり、使いそうな表現を片っ端から覚えていった。

 

学習のポイントは、「自分が絶対に使う、もしくは使いたい」と強く思ったものだけ覚えること。

ぶっちゃけ英会話学びたければ、この本で毎日瞬間英作文すればいいと思う。

 

 

総合的なやつ

 

ここからは、普段の勉強に用いていた教材を紹介します。

 

 

『実践ビジネス英語』

 

言わずと知れたNHKの上級者向け英語講座。

英語の勉強を始めて以来、この教材だけは辞めたりまた始めたりを繰り返しながら続いている。

 

文章のレベルが高く、時には映画以上に格調高い。

週3回というのも、なんだかんだ続けられる要因であろう。

しかも安い。

 

 

『Fluent English / Gettig Ahead』

 

 

大学生になり英語の勉強を始めて以来、Living Language社の書籍にはだいぶお世話になった。

上記2冊はリスニング、文法、発音、グラマー、読解とまんべんなく学習することができる。

 

特にリスニングスピードは他の日本語教材にはなかなか見られないほどネイティブのそれに近い。

文章自体はそれほどレベルも高くなく、学部生、TOEIC700点程度でも十分ついていける内容である。

 

私が学部生の頃は、単語30分→実践ビジネス英語 or living languageといった勉強をしていた。

 

それにしても、Living Languageの書籍は非常に完成度が高いので是非義務教育の指定教材にしていただきたい。

もしも小学生、中学生くらいのお子様がいるのであれば、この様な教材で学べば生きた英語を習得できると思う。

 

 

その他いろいろ

 

『DMM英会話』

 

3か月ほどで挫折。

毎日30分というのが思いのほかつらく、また上達を感じることができなかった。

 

やはりただフリートークだけというのは上達しづらく、それなりの準備をして臨まなければいけない。

しかしながら、それがまためんどくさく結局辞めてしまった。

 

 

『Italki』

 

日本ではあまり有名ではないが、かなり人気の英会話サービス。

先生によっては1時間10ドル以下でマンツーマンレッスンを受けることができる。

 

DMM英会話を辞めた後、週1回お気に入りの先生の授業を受けていた。

毎回同じ先生なので定型的な挨拶もなく、充実した1時間を過ごすことができた。

 

現在は身近に英語話者が多く英語のレッスンを受けることはないが、代わりにスペイン語のレッスンを受けている。

1時間10ドル以下でマンツーマンレッスンを受けれるので、めちゃくちゃ楽しい。

週1回のレッスンが楽しみなのは我ながら変態だと思う。

 

そのうちフランス語も学びたい。

 

以上で終わりです。

また何か思い出したら更新します。

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